おさき狐
憑き物の一種。 尾が二又に分かれている狐であり、おさき狐の憑いた家筋は結婚の時など差別を受けるといわれ、またその家の家具を他の家に入れればおさき狐が付いてくる。毎日食べ物を与えれば害はないが、怠ると食い殺されることもある。江戸に出れば離れるという。